カテゴリー:EUR/USD

  • 【9月第4週】FRB、年内利上げの可能性を示唆しつつ据え置き。市場は少々複雑。 – 来週の展望

    photo credit: Dusk in September via photopin (license) 今回のFOMC、FRBは英断だったと思います。 私は利上げするものだと思っていましたが、FRBは利上げをせずに市場を正常な動きに戻すことに成功しました。 どういうことか説明します。 FOMC直後の為替の動きは利上げ観測後退による「ドル売り」でした。 これだけ見ると特筆することはないのですが、株式市場と照らし合わせることでいかにFRBの判断が正しかったかがわかります。 S&P500(日足) 日経225(日足) 利上げ後退で株式が下がっています。 今までなら利上げ後退の株式は「買い」でした…
  • 【9月第3週】市場は正常なドル売りへ。非常に重要な転換期。- 来週の相場

    photo credit: Vision Of Eyechart With Glasses via photopin (license) 多くの通貨でドルが売られ始めています。 現在行われているのは「正常なドル売り」です。 「正常なドル売り」とはなんでしょうか? 例えば、ドル円が下落している場合もクロス円は下落せずにストのドル売りに相関になる動き、つまりドルインデックスだけが中心となって下落するような相場を私は「正常なドル売り」、あるいは「完全なドル売り」と呼んでいます。 このリスクオフではない「正常なドル売り」を私はずっと待っていました。 ユーロドルの上昇、ポンドドルの上昇とともにオージード…
  • 【9月第2週】G20声明で「通貨安競争」へ牽制。ドル円はトレンド転換を選択。 – 来週の相場

    photo credit: Comfyness via photopin (license) 先週もドル買いの力は完全に衰えています。 セリングクライマックスからの自律反発はそれほど続きませんでした。 また、この週末にはG20の声明も出ました。 私が声明の中で注目したところは以下です。 金融市場安定に向け、「通貨の競争的な切り下げを回避」する方針を明記した。 (日本経済新聞より引用) これはかなり重要なことです。というかこれ以外の文章は別に読む必要のないくらいです。 今まで通貨安競争をやりたい放題行ってきた各国に対してようやく「はっきりとした牽制」が入りました。 それも公式な場で、です。 これ…
  • 【9月第1週】セリングクライマックスにより再度リスクオンへ。先週の暴落はとりあえず忘れるべきだが・・・。 – 来週の展望

    photo credit: Day 47 via photopin (license) 先週は怒涛の一週間でした。 もともとリスクオフを見越してポジションを持っていたので新規で円を買いまくった以外ではほとんど見ていただけです。 今はクロス円での円買いを手仕舞っただけでポジションは株式暴落前となんら変わっていません。 8月24日、ドル円は一時116円をつけるセリングクライマックスのような動きが見られました。 私はあれをセリングクライマックス風の素晴らしい仕掛けだったと考えていますし、同時にセリングクライマックスだったと見て問題ないと思っています。 ただし、間違ってもドル売り方向への仕掛けではなく…
  • 【8月第4週】ダウ、日経、続落。ドル高バブルは終焉か。【来週の展望】

    photo credit: Bungee jump via photopin (license) 株式は続落し、順調にドルが売られています。 株式下落からのリスクオフ、からのキャリー巻き戻しです。 「ね?私の言った通りでしょう?」と意気揚々に言いたいところですが、悲しきかな私の予想に反し、原油は軟調に推移しています。 WTI WTI(月足) ドル高の巻き戻し以上に株式の下落が原油への悪材料とみなされているようです。 月足のトレンドラインを信じて買った人が踏まれているのがわかると思います。 こうなってしまっては転換点を探すのはもはや危険ですね。 買い戻されている商品の中でも少し例外のようです。 …
  • 【8月第3週】元安の影響は?株式が弱いままならリスクオフが続くか【来週の展望】

    photo credit: The value of a dollar via photopin (license) 先週は人民元の大幅切り下げから株式が崩れドル売りが少し進む展開となりました。 ドル円は125円06銭でのショートを運良く持てたのでとりあえず様子を見てはいますが先週ほどの過熱感はなく、125円より上への高値更新も普通にありえるという印象です。 私が現在保有しているポジションは全てドル売りです。 ヘッジはほとんど行っていないので危険といえば危険ですが含み益がある分余裕を見ています。 今のところ9月のFOMCまでは特段書くことはないのですが、先週の元の切り下げの時の動きについて、少…
  • 【8月第2週】9月利上げに向けた株式の動きと資源国通貨に注目する【来週の展望】

    photo credit: Shiny gold bar reflecting coins via photopin (license) 来週、というか今週の相場について考えます。 私は依然としてユーロドル、ポンドドルに関しては「すでにトレンド転換を終えている」と見ています。 【4月 第4週】逆指標が続く米指標。そろそろトレンド転換の可能性を視野に入れても良いかも。 – 来週の展望 – 100年先も勝つためのFXhonamifx.hatenablog.com 上の記事で書いた考えは全く変わっていません。 仮に9月に利上げの場合、単純に考えればそれ以降もドル買いのように思えますが、私はすでに利上…
  • 【4月 第4週】逆指標が続く米指標。そろそろトレンド転換の可能性を視野に入れても良いかも。 – 来週の展望

    photo credit: flod via photopin cc 嫌な予感ほどよく当たるものです。 ユーロドル1.10のショート以外は全て手仕舞いました。 多くの通貨でドル売りが継続しています。 さて、来週の相場ですが各通貨ごとに考えるのではなく「ドルの価値」というものに絞って考えたいと思います。 私が注目したのは先週木曜日の米・フィラデルフィア連銀景況指数です。 7.5という数字は2月~3月の5.0台から見れば悪くない数字です。 予想を上回ったのでドルが買われてもおかしくありませんでした。 というか、今までの状況ならドルを買う為の口実に使われていたように思います。 しかし、今回は指標でド…
  • 【4月15日】米指標立て続けに悪く、ドルストはかなり不穏な動き。 – 昨日の相場

    photo credit: some colour in an otherwise grey day via photopin (license) ドル買いが一転、米指標が立て続けに悪いことからドルが売られ続けています。 ドルインデックスからは長期のドル売りになる可能性もあります。 今まで指標が悪かった場合はドルが売られたところを買い場にされてきましたが、今回は実際の数字に沿って動いていることからかなり危険な状況であるように思います。 EUR/USD ユーロドルやドルインデックスはドルが買われるためには非常に良くない形になっています。 非常に良くないとはどういうことかというと、「守られるべき場…
  • 【4月14日】IMFの世界経済見通し、米国引き下げでドル売りに – 昨日の相場

    photo credit: Füsi Lajos-féle földgömb (1953-54) via photopin (license) IMFが世界経済見通しにおいて米国の成長率を3.6%から3.1%に引き下げ、日欧は上方修正されました。 昨晩はそれをうけたドル売りになったようです。 通貨安競争に参加していない国ですから、まぁ当たり前の話です。 昨日は一旦はドルの買い場になったと見ており、新規のポジションもいくつか持ちました。 USD/JPY 昨晩は、またもや浜田内閣官房参与の「ドル120円は許容範囲」発言で市場は少し混乱した感じがありましたが、大きな影響はないと思います。 相場とは下…
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