カテゴリー:テクニカル分析

  • 冬ロンドン時間前のダマシ上げを考察する

    サマータイム導入により、日本の時間感覚は狂っている。 なんというか日本にサマータイムがないために為替の時間が1時間遅れていることに実感がない。 しかし、世界の時間は確かに2017年11月5日に1時間戻された。 かつての2時は1時になった。 1時間遅れているというより早かった1時間が戻された、という感覚だ。 だが、日本はこれまでの時間感覚で進むため、あたかも世界が遅れたかのような感覚になる。 当然、この影響は為替にも出る。 16時から始まっていた欧州市場の開場が17時からになった。 これまで15時から15時半からトレンド反転になることが多かったが、 これが16時から16時半の反転に丸ごとシフトす…
  • チャートは投資家の杖

    チャート分析はテクニカル分析とも言われ、ファンダメンタルズ分析と並ぶ投資の分析技術です。 チャートを見れば、現在の相場が上昇トレンドにあるのか、下降トレンドにあるのかを判定することができます。 そして、市場の勢いや、株価水準を判断したり、また、チャートの形状で相場の周期性を見ることができます。 チャート分析は、株式投資に実際に携わる投資家たちによって経験則的に行われてきたもので、学術的には完全に無視されている手法です。 ただし、現実の投資の世界での成功者の中には、チャート分析によって成功を得た者が多いのも事実です。 チャート分析は、将来の株価の変動は過去の値動きに大きな影響を受けるという前提に…
  • 株価の変動には経済情勢や企業業績などはあまり関係がありません。

    株価は、「上がる」か「下がる」か「横ばい」かの三つに一つです。 株を買う人が多ければ株価は上がるし、株を売る人が多ければ株価は下がります。 そして、売る人と買う人が同じなら株価は変動しません。 株価というのは、日々刻々と常に変化しています。 ところが、経済情勢や企業業績というものが、そんなに短期間で頻繁に変化することはありません。 要するに、株価の変動には経済情勢や企業業績などはあまり関係がないということです。 さっきまで業績の良かった企業が、数十分後や一時間後に急に業績が悪くなったりすることはほとんどありません。 だから、株式投資をする際に、企業業績の良し悪しや景気の良し悪しなどをあまり気に…
  • 移動平均線の見方

    「移動平均線」とは、直近の株価がどのように推移しているかを一目で見ることができるグラフです。 たとえば、「5日移動平均線」であれば、1日前から5日前までの株価の終値を足して5で割って算出します。 今日の終値が出れば、5日前の終値と入れ替えて、毎日最新値を算出していきます。 移動平均線は、必ず現在の株価より遅れて動いていきます。 だから、直近の株価が上がれば移動平均線も遅れて上がり、直近の株価が下がれば移動平均線も遅れて下がってきます。 日足チャートは、5日(一週)、25日(一か月)、75日(三か月)など。 週足チャートは、13週(三か月)、26週(半年)。 期間の短い移動平均線は、短期売買時の…
  • 「ローソク足」と「移動平均線」

    ファンダメンタルズ分析とは、財務諸表などから企業業績を読み取ったり、景気動向を分析して、企業の成長性や株価の割高・割安を判断する投資手法です。 これに対し、チャート・テクニカル分析とは、株価チャートを基に、過去の株価の水準や、その推移などから、将来の株価の動きを判断する手法です。 チャート分析の指標は多いですが、単一指標だけでは危険です。 チャート分析を用いるならば、少なくとも、「ローソク足」と「移動平均線」は使用しましょう。 <ローソク足>黒と白のローソクのような形状と、上下に伸びるヒゲで株価の動きを示します。 一分、一日、一週間、一月など、一定期間で表し、日足、週足、月足などと呼びます。 …
  • 株価チャートだけ見て株式投資を行う方法。

    株式投資において、ある程度短期間で利益を出したいなら、「株価チャート」だけを見て売買を行うという方法があります。 この「株価チャート」は、昔から投資家の「杖」とも言われるほど、投資をする際に重要視されてきました。 株価チャートを正しく理解し、正しく読むことができれば、投資家にとってはとても便利なツールとなります。 株式投資で利益を出すためには、安い値段で買って高く売ることが肝心です。 だから、株式投資を行う上で重要なのは売買のタイミングです。 昔から相場師の間では、「株を買うより時を買え」、「漁師は潮目を読む」という諺がよく使われますが、これは、まさに売買のタイミングや相場の流れを読むことの大…
  • ダウ理論研究(基礎)

    ダウ理論(Dow Theory) 平均はすべての事象を織り込む 政府が発表する経済統計や企業の業績、更には自然災害の様な予測不可能な事象に至るまで、需給に関するあらゆる事象は市場価格に織り込まれる。市場価格はあらゆるファンダメンタル(材料)の反映であるという考えをCharles Dow(1851年~1902年)は提唱した。 トレンドの3つの種類 主要トレンド:1年~数年のサイクル。 二次トレンド:3週間~3ヶ月のサイクル。 小トレンド :3週間未満のサイクル。 これらのトレンドは互いに独立しているのではなく、二次トレンドは主要トレンドの調整局面であり、小トレンドは二次トレンドの調整局面として捉…
  • ドル円一日の最高(安)値は何時につけることが多いのか

    一日のうちドル円が最高(安)値をつけるのは何時が一番多いのだろうか。 一ヶ月間30分足で検証してみた。 2017年7月 日本時間 最高値 最安値 6:00 2回 3回 6:30 1回 8:30 1回 10:00 2回 11:00 1回 12:30 3回 13:00 2回 14:30 1回 15:00 2回 15:30 2回 16:00 2回 18:30 1回 1回 19:00 2回 21:30 2回 22:30 2回 23:30 1回 1回 0:00 1回 1回 0:30 1回 1:00 1回 1:30 2回 3:00 1回 3:30 1回 4:00 3回 4:30 1回 5:00 1回 結果…
  • 仮想通貨(暗号通貨)買い時と売り時をテクニカルから探る4つの指標?!!

    皆様 こんにちは!(。・▽・)ノ タカです!! さて、本日は仮想通貨の投資を初めたばかりの方様に、簡単なテクニカル分析に関してお伝えしていこうと思います!(`・ω・´) まず、基本的に投資に関してはファンダメンタルズは現在の市況や市場の移り変わりから投資先の未来を予測することを指します。 それに対して、テクニカル分析は過去のチャートから未来の値動きを予測するものになります。 まず、チャートとは相場の動向を刻んだ物ですが、私はチャートはそれを見て売買している人達の心理を刻んだ物だと思っています。 つまり、今現在、皆さんがチャートを見て売買している向こう側には沢山の人が同じチャートを見て売買を行っ…
  • 仮想通貨(暗号通貨)トレードで注意すべき2つのこと

    皆様 こんにちは!(。・▽・)ノ タカです!! 今日は仮想通貨投資を初めてみたんだけど・・・・ どこで買って?どこで売れば? 良いかわからない(´・ω・`) という投資が初めてな方むけに簡単なテクニカル指標の使い方や注意点をお伝えしていこうと思います(⌒-⌒) まず、今回は注意点をお伝えします! まず、初心者の方の仮想通貨の売買で絶対にやめて頂きたい点が2点あります(`・ω・´) ①レバレッジを使ったトレードは行わない事!! 参考:レバレッジとは – コトバンク 理由は仮想通貨市場の値幅の変動が激しく、万が一にも逆に値が動いた場合、一瞬で資産が吹き飛ぶ恐れがあるからです。 ②信用売り(ショート…
ページ上部へ戻る