カテゴリー:テクニカル分析

  • 2018年5月のドル円相場は短期の高値をつけてセル・イン・メイ突入かも!下落が来るぞー!

    \ ドル円は上昇トレンド中 / これは間違いない。 と、いうのも案外トレンドをどう捉えるかって人それぞれ。 実は見方によれば下降トレンドとしても間違いじゃない。 だって、赤線のように高値を切り下げてきているから。 でも、この赤線は2017年9月から2018年2月までしか引けない。 その次の高値より、今の値のほうが高いからだ。 で、直近のチャートの形を見れば、2018年3月の終わりから安値を切り上げてきている。 だから、上昇トレンドと見ている。 月足レベルでチャートを見ている人にとってはまだまだ下降トレンドという見方になるだろうが、日足レベルで見れば2018年3月終わり頃から上昇トレンドが開始し…
  • セル・イン・メイ(Sell in May)は嘘!信じたら大損。いったい何を売るの?

    セル・イン・メイ(Sell in May)は嘘。 五月に売って利益が出る人などいない。(←言い過ぎ) Sell in May, and go away; don’t come back until St Leger day. St Leger day(セント・レジャー・デイ):9月の第二土曜日。 当ブログの読者ならSell in Mayにこうした続きがあることはご存じだろう。 Sell in Mayという格言は「9月第二週目頃に買って」5月に売れ、という真意を秘めている。 さて、これは米国株式の様子を表した格言である。 つまり何を売るのか、というこの記事の主題には「米国株を売る」と答えておく。…
  • チャネルラインの引き方と「逆行に合わない」ための正しいエントリーポイント

    チャートパターンは山ほど存在するが 最もエントリーが簡単で初心者から 上級者まで勝つことの出来るパターンが チャネルパターンだと思う。 しかし、チャネルラインの引き方や エントリーポイントは人それぞれだろう。 今回は 「どの形がチャネルなのか」 「ブレイク時のエントリーの注意点」 の二点について書いてみる。 さて、02/19のドル円15分足を見る。 読者の方々の中には パッと見て分かる方もいるだろう。 高値が斜め並びになっているところに オレンジのラインを引く。 角度的にもちょうどきれいな形だ。 (実は「きれいな」という直観は相場の中では優位に作用する) 実はこのチャネルがなかなか引けない。 …
  • プライスアクションで「札束の叩き合い」を見てみる

    よく、オプション絡みの取引や 値が不規則なレンジになる時、 「札束の叩き合い」と呼称される。 札束で本当に叩き合っているのを 誰かが見たわけでもないのに、 FXでは「叩き合っている」と 言っていれば格好が良い。 今回はそんな「売った」「買った」を プライスアクションを使って一応の シナリオをつけてみることにする。 札束の叩き合いチャート ドル円5分足のチャートだ。 注目するのは「寄り付き坊主」と呼ばれる 始値が最も安く(高く)なる足だ。 前の足確定と同時に一方向に注文が 入ったときに形成される足だから市場の 強い期待が表れていると考えられる。 陰線には青で、陽線には赤で 色を付けてみた。 仮に…
  • 【FX攻略の鍵】デジャブ仮説

    デジャブ仮説の論理は? hypotheses1. 為替相場市場は2度反応する。 急変相場を経験した市場は数日以内に もう一度、限りなく似た動きをする。 トレンドを大きく壊すような動きだと その可能性も高くなるように思う。 これをデジャブ仮説と呼ぶことにしよう。 さて、チャートをご覧いただきたい。 ドル円1時間足 ユーロ円1時間足 ユーロドル1時間足 デジャブ仮説の論理は? デジャブ相場が起こる理由の 一つとして考えられるのが、 アルゴリズムのインプットだ。 自動売買(EA)は一定のアルゴリズム によって売買をする。 テクニカル分析的な自動売買がほとんど だがもし仮に、ニュースの文言に即時に 反…
  • 《勝率66%》ネックラインブレイクを見分けて順張りでついていく4時間足手法

    ヒゲ3本以上水平線並び 上昇トレンドの時 下降トレンドの時 損切りのタイミング 利確のタイミング リスクリワード 広く一般化するなら… 最近、 長い足でトレードするようになった。 今までは5分足だったが長い足の方が ストレスが少ない。 エントリーポイントは減るが ネックラインに予約を入れておけば 逆指値で注文が刺さりそのまま利確 まで持っていってくれる。 こないだ1時間足のネックライン手法 を書いたが、今回は4時間足でかなり 勝率の高い手法を見つけたので 忘れないように書いておく。 ヒゲ3本以上水平線並び 4h足でヒゲが3本並んだところ からこの手法はスタートする。 上昇トレンドの時 3本のヒ…
  • 《勝率75%》1時間足の「ヒゲ2本並び」に見る革新的エントリーポイント

    初心者に最もおすすめの時間足は 4時間足だろう。 多くのウェブサイトやブログでも 推奨されている。 理由はダマシが少ないこと、 一回で取れるpipsが多いこと、 チャートをあまり見ることの出来ない サラリーマンでも4時間に1回の トレードは負担が少ないことなど、 確かに魅力的な時間足だ。 ダウ理論やウォルフ波動など、 主要で重要な波動形は上位足ほど 綺麗にサポートされやすい。 5分足レベルだとノイズが多い。 いくつかの証拠を集めなければ エントリーに自信が持ちにくい。 ということもあってか 初心者には大きな足が推奨される。 しかし、チャートにそこそこ 張り付ける人間にとっては少し、 物足りなく…
  • 冬ロンドン時間前のダマシ上げを考察する

    サマータイム導入により、日本の時間感覚は狂っている。 なんというか日本にサマータイムがないために為替の時間が1時間遅れていることに実感がない。 しかし、世界の時間は確かに2017年11月5日に1時間戻された。 かつての2時は1時になった。 1時間遅れているというより早かった1時間が戻された、という感覚だ。 だが、日本はこれまでの時間感覚で進むため、あたかも世界が遅れたかのような感覚になる。 当然、この影響は為替にも出る。 16時から始まっていた欧州市場の開場が17時からになった。 これまで15時から15時半からトレンド反転になることが多かったが、 これが16時から16時半の反転に丸ごとシフトす…
  • チャートは投資家の杖

    チャート分析はテクニカル分析とも言われ、ファンダメンタルズ分析と並ぶ投資の分析技術です。 チャートを見れば、現在の相場が上昇トレンドにあるのか、下降トレンドにあるのかを判定することができます。 そして、市場の勢いや、株価水準を判断したり、また、チャートの形状で相場の周期性を見ることができます。 チャート分析は、株式投資に実際に携わる投資家たちによって経験則的に行われてきたもので、学術的には完全に無視されている手法です。 ただし、現実の投資の世界での成功者の中には、チャート分析によって成功を得た者が多いのも事実です。 チャート分析は、将来の株価の変動は過去の値動きに大きな影響を受けるという前提に…
  • 株価の変動には経済情勢や企業業績などはあまり関係がありません。

    株価は、「上がる」か「下がる」か「横ばい」かの三つに一つです。 株を買う人が多ければ株価は上がるし、株を売る人が多ければ株価は下がります。 そして、売る人と買う人が同じなら株価は変動しません。 株価というのは、日々刻々と常に変化しています。 ところが、経済情勢や企業業績というものが、そんなに短期間で頻繁に変化することはありません。 要するに、株価の変動には経済情勢や企業業績などはあまり関係がないということです。 さっきまで業績の良かった企業が、数十分後や一時間後に急に業績が悪くなったりすることはほとんどありません。 だから、株式投資をする際に、企業業績の良し悪しや景気の良し悪しなどをあまり気に…
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