カテゴリー:投資上の注意点

  • 銘柄選びと暴落時の再投資がポイント!配当再投資戦略の基本と実践

    長期投資家のバイブル「株式投資の未来」の著者、ジェレミー・シーゲル氏の影響からか、配当再投資を軸とした長期投資を実践する米国株(アメリカ株)投資家が増えてきているように感じますがいかがでしょうか? この投資スタイルは、売り時や買い時が難しい株式投資において、基本的に定期的に買い増すのみで売ることがないため一見簡単なように見えますが、実際にこの戦略で大きく成功しようと思うとそれほど単純ではありません。 そこで今日は、配当再投資の基本的な仕組み、さらには米国株(アメリカ株)への配当再投資を通じてより高いパフォーマンスを実現する具体的な方法について、改めてご紹介してみたいと思います。 配当再投資戦略…
  • 米国株の自社株買いは実績を要チェック!発行済株式数推移で一目瞭然

    米国株(アメリカ株)への長期投資を実践する投資家が最も重視する要素としてはは配当金が挙げられますが、実はそれと同じかそれ以上に重要な株主還元の形が自社株買いです。 伝説の投資家ウォーレン・バフェットも配当よりも自社株買いを重視していることで有名ですが、皆さんは投資する銘柄を選ぶ際どの程度考慮しているでしょうか? 自社株買いは配当金と同じく直接的なリターンにつながる非常に重要な要素だと言えますが、ブログなどを見ている限り、銘柄選びの基準として、自社株買いに積極的な企業か否かという点に注目する方は意外に少ないような気がします。 なぜ自社株買いについてはあまり注目されないのでしょうか? あくまでも推…
  • 米国株版カストックを含め貸株サービスは金利収入の割にリスクが大き過ぎる

    私を含め、アーリーリタイアを目指している方にとっては、本業以外に米国株式の配当金やブログなど、できる限り多くの収入源を持つことが重要になります。 そこで今日は、そうした貴重な収入源の一つでもある、米国株版「カストック」をはじめとした貸株サービスのメリットとデメリットについて改めて考えてみます。 貸株サービスについてご存知ない方もいるかと思いますので、まずは基本をおさらいした上で、最終的にこのサービスの是非に話を進めたいと思います。 貸株サービスのメリット 貸株サービスとは、保有している現物株式を証券会社に貸し出すことで、貸している期間において銘柄毎に設定された金利収入が得られるサービスのことを…
  • 配当を重視する米国株投資家が確定申告で賢く節税すべき理由

    早いもので、あと3ヶ月で今年も終わりですね。 株式投資に関して言えば、完全に米国ディフェンシブ銘柄への配当再投資に専念する形になって2年目にあたる年でしたが、取引自体がほとんど買い増すのみになったこともあり随分退屈な年でした。 www.usstocks.club さて少し気が早いですが、年が明けるとすぐに毎年恒例の確定申告の時期がやってきます。 年末調整同様、年に一度しかしない作業ということもあり、何回やっても習熟度が増すことがなく面倒な作業でもあるため、できることならしたくありませんが、私の場合はそれ相応の節税額でもあるためどうしても欠かすことができません。 そこで今日は、配当金を重視して米…
  • 投資経験のない新社会人に贈るインデックスファンドに対する積立投資のすゝめ

    ブログを運営している米国株投資家の方々には比較的若い方が多いように思いますが、実は私が本格的に株式投資を始めたのは40歳を過ぎてからでした。 そして、投資についての知識が増えるにつれ、この歳になるまで始めなかったことに対する後悔の念が日増しに強くなるのを感じます。 所詮タラレバの話なので、今更後悔しても仕方ないのですが、湧き出てきてしまうのですから仕方ありません。 www.usstocks.club そんな女々しい私ができること、それは自分自身がその経験を伝えることで、我が家の息子をはじめとした世の若い方が同じような後悔をしないようにすることだと思っています。 そこで今日は、自分自身のこれまで…
  • 高リスクにも関わらずグロース株投資が大きく儲からない決定的な理由

    私の投資スタイルを大きく変えるきっかけとなった書籍、ジェレミー・シーゲル氏の著書「株式投資の未来」の中でも語られている通り、実際には違うものの一般的には成長する企業に投資することが大きなリターンを生む秘訣だと考えられています。 かつて私も同じ考えを持っており、テンバガーまたはそれ以上を夢見て、日本の小型グロース株に長期投資しようとしていた時期がありました。 しかしながら、落ち着いていろいろと考えてみると、グロース株投資で大きく儲けることが非常に難しいことのように思えたため、グロース株投資から足を洗い、米国の優良ディフェンシブ銘柄への長期投資に軸足を移すことにしました。 www.usstocks…
  • 大暴落にも耐えられる!過去の実体験を踏まえたリスク許容度を自己診断

    皆さんは、ご自身のリスク許容度を具体的に把握していますか? あまり意識したことがない方も多いのではないかと思いますが、これによって投資対象が変わってくる可能性もあるため、本来は株式投資を始める前に診断すべきものだと言われています。 と偉そうに言っていますが、そういう私もそんなことは気にもせずに株式投資を始めてしまったので、実際に経験した範囲内で判断するという誤ったやり方をしてしまっています。 そこで今日は、リスク許容度について改めて復習した上で、経験(失敗談)を通じて把握できた私のリスク許容度の目安、さらには配当再投資を軸として米国ディフェンシブ株に投資している現在の許容度について自分なりに診…
  • 株式投資のリターンを蝕む売買手数料の影響力

    今日は、株式投資(米国株)における売買手数料の影響力について、改めてその大きさを確認してみたいと思います。 現在の私は、米国株に対するバイアンドホールド型の長期投資を前提としているため、どちらかというと買い増しのみのスタイルで、株式資産全体としてみた場合にはほとんど売買していないに近い形です。 www.usstocks.club 勿論これは、インカムゲイン重視の投資スタイルによるところも大きいのですが、その他にもリターンを左右するコスト(売買手数料)の節約にもつながるという面でも有効に作用していると言えましょう。 売買手数料に対する意識の不足 私自身の経験をお話すると、株式投資を始めた当初は、…
  • 著名投資家の人気ブログを参考にする際の注意点

    私も含め、米国株をはじめとした個人投資家が運営するブログを定期的にチェックされている方は多いかと思いますがいかがでしょうか? 特に米国株の場合、言語(英語)の関係でなかなかニュースなどの情報を入手しづらいので、私は米国株投資家のブログを通じてできる限り早いタイミングで最新の情報を収集するようにしていますが、博識且つ熱心な方が多いのでとても助かっています。 ただ一方で、役に立つ貴重な情報源である反面、逆効果になる得るツールでもあるため、個人投資家のブログを参考にするにあたっては注意が必要です。 そこで今日は、人気の投資家ブログを見る上での注意点について、大原則を3つほどおさらいしてみましょう。 …
  • 株式投資のリターンを飛躍的に上げる時間の力

    連続増配を続ける米国株投資を本格的に始めて以降特にですが、つくづく悔やんでしまうことがあります。 それは、「どうして私はあと20年早く、つまり20代の頃に株式投資を始めなかったんだろうか?仮にあと20年早く始めていれば、もっと今楽が出来たのに!」という後悔です。 言い訳する訳ではありませんが、そもそも私は、大学卒業後就職してすぐに結婚したため、社会人人生の初っ端から家計を支えるだけで精一杯の生活が始まってしまい、とても余分なことを考えられる状態にありませんでした。 そして、ようやく結婚生活が軌道に乗り、毎月少しお金にゆとりが出てきた頃、今度は間髪入れずにマンションを購入してしまったため、余剰資…
ページ上部へ戻る