カテゴリー:インデックス投資

  • つみたてNISAではコレを積み立てます(妻編)

    前回の「つみたてNISAではコレを積み立てます(自分編)」に引き続き、「妻編」です。 まず結論から申し上げれば、私の妻は「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」を積み立てることにしました。 と書くと、いかにも妻が能動的にこのファンドを選んだように見えますが、実際はそうではありません。 本記事は今回の選択に至るまでのお話です。 「妻」という人物 過去に本ブログで何度か触れたとおり、私の妻は投資や資産運用に全く興味がありません。 何を思ったのか、産休・育休中に突如、2級FP技能検定の勉強を始め、試験にも合格しましたが、それもずいぶん前のこと。AFP資格として登録することもなく、その権利も既に失効…
  • つみたてNISAではコレを積み立てます(自分編)

    先日、現行NISAからの勘定依頼変更書をSBI証券に送付しました。いよいよ来年から「つみたてNISA」を利用することになります。 さて、つみたてNISAで何を積み立てるか? 私は「たわらノーロード 先進国株式」にしようと思います。 このファンド、今のNISA口座でも積み立てているものです。 変わるのは「資産の置場」のみ よくよく考えてみれば、私にとって、NISAからつみたてNISAに移行することは、それほど大きな「変化」ではないのです。 つみたてNISAができたからといって、「長期の資産形成」という大方針に何ら変わりはありません。このため、毎月積み立てるファンドや目標とするアセットアロケーショ…
  • インデックス投資は行動経済学上も理にかなっている!~「競争社会の歩き方」(大竹文雄著)を読了~

    経済学者として幅広い活動をされている、大竹文雄氏の新刊を読みました。 競争社会の歩き方 – 自分の「強み」を見つけるには (中公新書) 作者: 大竹文雄 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/08/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 大竹先生の著作との出会いは、確か大学時代に「労働経済学入門」(日経文庫)を読んだのが初めてでした。役所に入った後は、中公新書の「経済学的思考のセンス」「競争と公平感」を拝読。 そして現在、ほぼ毎週、先生が出演しているEテレ「オイコノミア」を視聴しています。つまり私は大竹先生のちょっとした隠れファンなのです。 政府が行う制…
  • 職場で投資信託と出会う(つみたてNISA Meetup in 東京 に参加)

    金融庁が主催する個人投資家との意見交換会「つみたてNISA Meetup」(つみップ)に参加してきました。 テーマは「『職場つみたてNISA』の普及について」。 職域を通じて資産形成に関する理解が深められないか、「職場つみたてNISA」の普及について、ゲストをお招きし、みなさんと意見交換を行います。 個人投資家との意見交換会 : 金融庁 金融庁の担当者は今回の意見交換会のことを「作戦会議」と表現されていて、変わらぬ双方向のスタンスが嬉しかったです。 職場つみたてNISAの導入 まず、金融庁から、2018年1月のつみたてNISA開始に併せて「職場つみたてNISA」を導入する旨の説明がありました。…
  • iDeCoとつみたてNISA、1つだけ人に勧めるならどっち

    SBI証券で「つみたてNISA」の予約受付を行いました。申込画面では口座番号などの簡単な情報をフォームに入力するだけで、あっさり完了。所要2~3分くらい。 今後は、10月中旬以降に「勘定変更依頼書」というものが送られてくるそうです。おそらくこれを送り返せば開設手続は終わり、ということなのでしょう。楽ちんであります。 さて、先日、投資経験ゼロの同僚から、「最近、『iDeCo』とか『つみたてNISA』とかいろいろあるけど、何からやればいいの?」と相談を受けました。 本音では「今すぐ2つ同時に始めるのが良い」と答えたいところです。しかし、手続の手間の制約やその同僚の性格上、まずは1つだけ勧めるのが得…
  • SBI証券で「毎日積立」が可能に!さて、私はどうする?

    SBI証券から「投信積立サービスの機能大幅拡充」の発表がありました。 拡充内容は大きく分けて3つあります。 毎日積立や毎週積立などが可能になる 「NISA枠ぎりぎり注文」と「課税枠シフト注文」が可能になる 投信積立銀行引落サービスで、自動引落金額を自由に設定できるようになる このうち、私が特に嬉しいと思ったのは、1. の拡充です。 今まで、SBI証券の投信積立サービスでは、毎月設定コースしかありませんでした。今回、多くのお客さまの「毎日積立ができるようにして欲しい」とのリクエストにお応えして、投信積立サービスに毎日設定コースを加えます!究極の時間分散投資である「毎日積立」をぜひご活用ください!…
  • 毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資(吊ら男著)を読了

    著名インデックス投資ブロガー、吊られた男(吊ら男)さんが、満を持して本を出されました。 毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資 作者: 吊ら男 出版社/メーカー: ぱる出版 発売日: 2017/07/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 既に多くのレビューがなされていますが、遅ればせながら私も感想などを書かせていただきます。 1. 吊ら男さんと私 吊ら男さんのブログ「吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)」は、よく読ませていただいている投資ブログの一つです。国内株式、先進国株式、新興国株式の3クラスで構成するアセットアロケーションを参考にさせてい…
  • ジュニアNISAの積立商品を一部変更しました

    我が家では夫婦それぞれのNISA口座・特定口座の他に、息子のジュニアNISA口座も開設しています。 この口座には私と妻で分担して入金しています。 これまで、私が拠出した分で「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」を、妻が拠出した分で「iFree 8資産バランス」を積み立てていました。 今回、妻の同意を得て、妻拠出分の資金で買い付けるファンドを「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 」に変更しました。 iFree 8資産バランスの衝撃 「iFree 8資産バランス」は、2016年9月に設定されたバランスファンドです。 先行していた8資産均等のバランスファンドである「eMAXI…
  • 夫婦で仲良く資産運用、でもその内実はバラバラなのよ

    先日、以下の記事で予告したお話。 我が家では、夫婦ともに投資・資産運用をしています。 どちらもインデックスファンドをバイ&ホールドして歩調を合わせているのですが、2人の性格や興味関心から、それぞれが積み立てているファンドやポートフォリオは大きく異なっています。 私はといえば、 積み立て・保有しているファンドは全て株式クラス(国内、先進国、新興国) 生活防衛資金以外は基本的にすべて投資に回す方針(実際には貫徹できておらず) という感じ。一方、妻については、 積み立てているファンドは、バランスファンドのみ(別途、スポットで購入した国内株式・先進国株式・先進国債券のファンドも保有) 個人国債も保有 …
  • もしも4つの要素でリスク許容度が測れるなら

    インデックス投資をする上での最重要キーワードの一つに「リスク許容度」というものがあります。 「己のリスク許容度を把握しておき、時折、ポートフォリオのリスクがその範囲内に収まっているかをチェックすること」は、どんな暴落が起こっても投資を続けるために欠かせない作業だと思っています。 ところが、この「リスク許容度」、曖昧な概念であるとともに、投資家の数だけパターンが存在するため、一般的に論じることは簡単ではありません。 一方、かつて私はこのブログで、リスク許容度について次のように書いたことがあります。 また、個人的に面白いなと思ったのは、「リスク許容度」を決める要素として、「保有資産の額」と「リスク…
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