連続増配ポートフォリオ売却の記録

おはようございます。昨日は小さな鰯を30尾ほどいただきましたので、塩をして先日購入した琺瑯の容器に大蒜、ナツメグをふりかけオリーブオイルで煮ました、モリタシです。

琺瑯はオーブンでも使えるので、調理して冷めたらそのまま蓋をして保存しています。洗い物も減りますし便利な器ですね。モリタシ家ではお試しに3種類のサイズがセットになった、野田琺瑯の容器を買いました。


さて、先日運用方針の変更に伴い、ポートフォリオを一新しています。売却は全て現地時間の3月13日に行いました。それまでの連続増配かつ高配当の個別株を中心とした運用を売却しましたので、記録も兼ねてその損益を見ていきます。

 

損益は若干のプラスでした

まずは株価そのものの損益です。

銘柄 買値 売値 売却時単価 損益
XOM $1,910.85 $1,725.06 @$74.64 $-185.79
T $2,111.99 $2,006.74 @$37.68 $-105.25
PM $2,044.89 $2,043.07 @$107.01 $-1.82
PG $1,914.38 $1,677.84 @$79.51 $-236.54
MCD $1,035.32 $1,275.77 @$158.7 $240.45
KO $979.91 $1,026.60 @$44.4 $46.69
JNJ $1,003.32 $1,083.64 @$134.78 $80.32
IBM $2,126.84 $2,087.23 @$159.78 $-39.61
PFF $1,988.51 $1,925.38 @$37.57 $-63.13
BND $1,057.16 $1,038.25 @$79.45 $-18.91
合計 $16,173.17 $15,889.58 $-283.59

※買値、売値は手数料込み

率にして1.7%のマイナスとなりました。次に配当を見てみます。

銘柄 配当金額
XOM $32.76
T $54.06
PM $29.71
PG $26.88
MCD $22.53
KO $18.43
JNJ $19.43
IBM $41.04
PFF $71.48
BND $4.01
合計 $320.33

※金額は税引き後

株そのももの損益は$-283.59でしたが、配当の合計が$320.33でしたので合計すると$36.74と若干のプラスになりました。

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為替差損はつかいどころがある

外国株式を売却したのは今回が初めてでした。恐らく日本の株式を売却した際にも来るであろう、「譲渡益税徴収・還付のお知らせ」が届いており、今回の取引の損益額が日本円で計算されたものが記載されていました。

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ドルでの損益は$-283.59でしたが、このところの円高の影響で為替差損が発生しています。単純に現在のレート1$=¥104.80で計算した場合

  • - $283.59*104.80=-¥29,720

となるところが、実際は日本円で¥-126,125となっています。なぜこれだけ差があるのかというと、正確な数字ではないですが、去年の今頃、私が米国株を買い付けた時はドル円のレートがだいたい¥115でした。ところが現在¥104後半と、買い付けた当時に比べ約¥10ほど円高になっているからです。

各銘柄を同時期にかつ一度に買い付けたわけではないのでおおよそですが、買い付け金額の合計が約$16,000でしたので、今、買値と全く同じ金額で売却できたとしても

  • $16,000*(¥105-¥115)=-¥160,000

と、円高になっているため-¥160,000分為替差損となるのです。

これは私にとって有利に働きます。というのが、私は円転せずにドルのまま保有しドルで投資するため

  • ¥-126,125-(-¥29,720)=¥-96,405

この¥-96,405分、実現利益を相殺してくれる可能性があるからです。これは現在のレートでいえば

  • ¥96,405/104.8=$919.89

およそ$900分になります。この$900で、レバレッジド・ポートフォリオのリバランスや、VTI、EDVからの配当金を相殺することができます。実際は$283.59分の売却損にもかかわらず、です。

最終的には為替レート次第

といってもここから急激に円安に振れれば、実際の利益に為替利益が乗り実現益以上に課税される可能性もあることは否めません。

為替は株価以上に予想が難しいと言われます。ただFXを専業でやってらっしゃる方に言わせると、「株のほうがわからない。FXは通貨ペアによってはやりやすい」ということで、まぁ向き不向きなのかもしれません。

いずれにしても私にはどちらの予測も難しいので、一番は市場に残り続けることだと考えています。そのためにVIX短期先物やWWRといった根拠のないリスクをとりながらも(汗)決して退場にはならないように心がけています。あ、One Tap Buyでも根拠のないリスクをとることにしました(汗)がそれはまた次回。

ではでは、また。

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