米国配当王 コカ・コーラ(KO)は長期投資に向いているディフェンシブ銘柄

  • 2017/9/26
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dartmaniaです。

株をやっていない人でも知っているコカ・コーラは、世界200以上の国や地域で販売されており世界有数のノンアルコールメーカーとして名を馳せています。コカ・コーラの他にスプライトやファンタ、ミニッツメイド、いろはす、アクエリアス等、500以上の製品を販売しています。

ウォーレンバフェットも投資をしている事でも有名なコカ・コーラで、米国株をやっているなら一度は購入を検討した方も多いはずです。

事業内容

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コカ・コーラの主力は勿論、飲料製品です。

近年では、炭酸飲料から非炭酸飲料へとシフトする動きが見られます。そのためか、ノンシュガーやノンカフェインのコカコーラも続々と販売されています。

ノンアルコールと言う事で、生活必需品に分類される高配当ディフェンシブ銘柄の一つです。

コカ・コーラは優秀な増配銘柄

2017年現在、同社の増配は55年連続となっており、配当王に君臨する19銘柄の1つとなっています。

日本の企業を見てみると30年以上連続増配している企業は一つとしてありません。

過去のリーマンショック等の危機を乗り越えてまでも増配を続けていく精神は、まさに株主への思いやりに溢れている果敢な企業だと言えます。

今後の見通し

コカ・コーラは、ダウ30に組み入れられている高配当銘柄とも言えますが、今後も継続するとは限りません。

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(yahoo financeから引用)

Net incomeは当期純利益、Operating incomeは営業利益を示しています。

こうして見ると2012年より収益は下落傾向にある事が伺えます。

これはボトリング事業によるフランチャイズ化もあるのでしょうが、他に何か意味があるのかもしれません。

コカ・コーラで言うフランチャイズ化とは濃縮されたボトルを本社で抱えずに、フランチャイズにしようと言う試みです。これにより売上は減少する物の利益率やCFが改善されるとしています。

恐らく実態となって現れるのは、先になるでしょう。同じ土俵に立っているペプシコ(PEP)とは違う戦略と言えます。

株価は堅調に推移!?

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株価を長期的に見ると、株価はおだやかな右肩上がりをしています。

いくら連続増配をしていても、減配する可能性もあります。終わる時はいつも突然です。

しかし、米国人含め多くの人が投資する様な大企業なので、株価はほぼ常に適正でありその期待を裏切る事はそう簡単にはないのではないでしょうか。

急成長はないが急衰退もない!?

これだけ大きな企業なので急成長や急衰退はしないでしょう。それがデフェンシブの醍醐味でもあります。

配当収入を考えた時にはやはり、こういった銘柄は有力な候補となりえます。

短期間で利益を挙げたいのであれば違った投資もありますが、長期的に安定した配当を生み出してくれる企業は安心して投資が出来ます。

割安とは言えないものの、この様な高配当株は下落局面で下支えされる要因があると感じます。

米国株の配当再投資制度(DRIP)は日本の証券会社で取り入れられないのか - Dartmania Cafe 

まとめ

人はいつでもリスクを過大評価する傾向にあります。まあそんな事を言っているといつまでも投資なんか出来ない訳ですし、自分の生まれる前からずっと増配を続けている企業となれば少なくとも僕よりは信頼出来ます。

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