「古都」京都でパン食が多い3つの理由

  • 2017/10/29
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グルメ旅人ブロガーのマエダユウタです。

 

2週間前になるのですが、京都に弾丸で行っておりました。

京都に来るのは小学校、中学校、大学ぶりの4回目なのですが、来るたびに新しい発見があります。

 

勿論、京都自体が進化している、というのもあるのでしょうが、

見ることが出来る景色が少しずつ変わってきているのだろう、

ということを考えると、社会人以前に訪れた地域を再訪するのも面白い。

 

翌日が宅建試験だったため、早朝帰りをせざるをえない、ちょっと名残惜しい旅程でしたが、充実した土曜日を過ごし、日曜日にはせめて、と「京都の朝食」を堪能。

そして、福岡に戻り、マークシート試験に鉛筆を忘れるなどと事故を起こしながらも宣言通り2ヶ月で攻略。

総合的にはよい休日でした。

 

 

さて、そんな「せめてもの京都の朝食」ですが、こちらです。

 

 

 

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どう見ても洋食です。本当にありがとうございました。

 

 

別にこちらはふざけたわけでもなんでもなく、京都駅にある

イノダコーヒーで「京の朝食」という名前で出されているメニュー。

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26000416/

 

 

焼きたての、外はパリパリ、中はふわふわのクロワッサン。厚切りのハムとふんわりしたスクランブルエッグ。そして〆のホットコーヒーまですべてクオリティの高い一品でした。

 

勿論、「The 京都」な和食のラインナップも豊富ではあるのですが、下手したらそれ以上に「京都の朝食」としてパンを中心とした洋食が食べられるお店がたくさんあります。

 

和食のイメージが強すぎる京都ですが、

実は一世帯あたりのパンの消費量が日本一

という、パン食文化が恐ろしく浸透しているエリアでもあります。

 

大学が集結する今出川通りという通りにはパン屋が立ち並んでいるとか。

そんな京都でパン食が進んでいる理由を3つ考察してみました。

いずれも想像でそこまで根拠はありません。

 

1.さすがに和食食い飽きたんじゃないの?

京都といえば、想像するのは湯豆腐、湯葉、etc...

薄味で上品な味付けや、見た目にも美しく、目でも楽しむ、と言ったようなイメージがあります。

それに、懐石料理、といったジャンルも京都がルーツですかね。

 

そんな京料理、たまに食べるのはとても楽しみなものですが、

ぶっちゃけ頻繁に食いたいものではないよね。

古い歴史を持つ京都だけに、和食はすでに食べ飽きてるんじゃないのか、という勘繰りでした。

 

2.片手で食べられるパンが生活スタイルに合っている?

ご存知の通り、伝統品の多い京都。

かつての名残を継ぐこともあり、商人や職人の多いエリアでもあります。

朝がとっても早い忙しい彼らにとって、左手に茶碗、右手にお箸で座って落ち着いて食べるご飯中心の和食よりも、片手で食べることのできるパンの方が生活スタイルに合っているのではないか、という合理的な側面もあるのではないかな、と。

 

3.京都人は実は新しもの好き

京都、というと、由緒ある歴史を持つと同時に、

「前の戦争」というと、太平洋戦争ではなく

 

応仁の乱

 

を指している、といわれているくらい古く保守的なイメージがあるかもしれません。

しかし、京都人は実はすごく新しもの好き、といった特性(府民性?w)も持っています。

これも、かつて(というと京都人が怒る?)日本の中心として海外の文化をいち早く取り入れてきた名残があるかもしれません。

そんな京都が、「戦後」に一層浸透してきたであろうパン食の文化を受け入れ広めてきたのはある意味当然なのかもしれません。

 

 

いかがでしたでしょうか?

沖縄に引き続いてですが、旅先でちょっと感じた違和感を考察してみると面白い気付きが得られることもあります。

 

スマホばっか眺めてないで、目線を外に。

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