「コーヒーにお砂糖ミルクはお付けしますか?」「ブラックで」

  • 2018/3/21
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カフェイン中毒ブロガーのマエダユウタです。

僕はカフェなどで作業する際、コーヒーを注文することが多いです。

カフェの語源がコーヒーというだけあって、クオリティの高い低いは置いておいて、コーヒーを置いていない店というのもそうそう見かけないので(〇〇専門店くらいでしょうね。)

自分が飲みたい飲み物が店に置いていないことをブログで騒ぎ立てることもなく平穏なカフェライフを送れているわけです。

で、缶コーヒーだと砂糖入りを飲む場合もありますが基本的に「コーヒー」を飲む際にはブラックを注文します。

それは、別に

 

かっこつけてるわけでもなく(中学生レベルの話ですねw)

 

僕がブラック人材だからでもなく

 

一番飲みなれていて、かつ「今日はミルクの気分、今日は砂糖の気分」などということに頭を巡らせるのが面倒だからっていうのがほとんどです。

なので、カフェでは上記のようなやり取りが頻繁に起きるわけですが、

 

相手の問いに厳密には回答してないな

 

とふと思ってしまいました。

 

 

勿論、

 

店員「コーヒーにお砂糖、ミルクはお付けしますか?」

 

僕「ブラックで」

 

店員「お客様。畏れいります、私は付けるか否かのクローズドな問いを投げかけております。答えは『はい』『いいえ』もしくは『砂糖だけ』『ミルクだけ』の多くて4択なのですが、『ブラックで』などという異次元の選択肢が出てくるのはどういうご事情でしょうか?

お客様のコミュ力が見た目通りブラックだとおっしゃりたいのでしょうか?

自己紹介に興味はありませんので、さっさと私の問いに正確に答えて席でお待ちいただけますでしょうか?」

 

なんてことには勿論なりません。

 

ブラックコーヒー=何も入れていないコーヒー

 というコーヒーを知らない人以外ならば共通の認識があるので、

直接回答していなくても

 

「(コーヒーを)ブラックで」

→砂糖もミルクもいりません

 

と、コミュニケーションが成立するわけです。

 

居酒屋でも同様ですね。

 

店員「ラストオーダーはいかがでしょうか?」

 

客「お会計で。」

 

店員「お客様。畏れいりますが、当店のメニューにオカイケイなるものはございません。高々数回来店された程度で通ぶって裏メニューを頼もうとされても困ります。それも空振りwいいからお手元のメニューに記載されてるものの中からお選びください

 

とはなりません。

 

ラストオーダーを「する」「しない」を明確に返答しなくても。

「お会計(してください)」

→追加のオーダーはしません。

 

という会話のやり取りが成立しているわけです。

 

何が言いたいかというと、

 

共通認識がある中では、厳密なキャッチボールをせず、多少飛躍させてもコミュニケーションが成立する」

 

ということです。

 

聡明な読者の方であれば僕が次に言いたいこともお察しいただけるかと思います。

 

共通認識があるとの勝手な思い込みはミスコミュニケーションに繋がります。

 

勿論、カフェや居酒屋くらいであれば、仮に相手がバイト初出勤の高校生だとしても、客のが察してド素人でもわかるように言い直してあげればいいだけですが、

(あ、でもバイトの世界でもコンビニでタバコの銘柄の略称で指定して、わからないとキレる喫煙者の方もいらっしゃるみたいですね)

 

ビジネスの場においてはちょっとしたプロセスをすっ飛ばすことが大事故にも繋がりますよ。

 

なんてことを書き終えて僕は100円玉を握りしめてコーヒーのおかわりに向かうのでした。

勿論ブラックで。

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