HSBCのスクリップ配当における端数の謎

  • 2017/10/17
  • HSBCのスクリップ配当における端数の謎 はコメントを受け付けていません。

f:id:wakaiojisan:20171017105146j:plain

私の保有するHSBCは、配当をキャッシュか株でもらうことができます。私はいつも株で配当してもらうのですが、端数はどうなるの?という素朴な疑問にお答えしたいと思います。

答え:後から現金で振り込まれます。

ちょろまかしてないか計算してみました。

これが配当もらったときです。

f:id:wakaiojisan:20171017103357p:plain

配当金が一株あたり0.5USDで250株保有していたので125USDが配当金分です。

そして、再投資価格が49.84USDなので2.508025株分の配当を得ることができます。

もちろん、0.508025株なんて配当できないので、この分がキャッシュで振り込まれるというわけです。

これがその明細です。

f:id:wakaiojisan:20171017103407p:plain

はい、質問です。

この0.508株はどの株価で計算されるのでしょうか?

上記ではBasis of Entitlementがそれに該当するのですが、これがいったいどこから来たか分からないのです。スクリップ配当を計算した時の株価と異なるので、キャッシュと株で配当をもらう場合に差異が生じることになります。

まあ、今回の場合たったの0.4ドルなんだけどね。

  1. 配当:49.84USD×2株=99.68USD
  2. 端数:49.0527040USD×0.508025USD=24.92USD
  3. 合計:99.68USD+24.92USD=124.6USD

配当再投資しようとして普通に株を買えば18USDかかるからそれに比べれば全然安いですが、少しもやもやすることになりました。

暇なときにHSBCの配当の仕組みについて研究してみようと思います。

まとめ

  • HSBCのスクリップ配当の端数はおよそ一か月遅れてやってくる。
  • その端数を計算する株価がどこからやってきたのかもやもやする。

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る