年末にかけて上昇相場は続くか?!2017年10月教育資金の投資運用結果

 11月になりましたので、10月末時点の子供たちの教育資金の運用結果を整理しました。先月は衆議院選挙での自民党大勝の結果を受けて、上昇相場となりました。このまま年末にかけ上昇相場となりそうです。

子どもの教育のイメージ写真

10月は夏の終りを告げる相場でした

先月10月の投資環境

 10月は衆院選挙により夏枯れ相場に別れを告げる結果となりました。国内は好調な決算発表が続きました。しかし、日銀の物価見通しの見直しなどの不安要素は残った結果となりました。

 米国は引き続き企業、個人ともに好調な経済指標がつづき、FRB議長もイエレン氏の考えに近いパウエル氏が内定するなど不安も少ないため、相場も堅調な動きが続きました。

今月11月の投資環境 

 世界経済は安定的な成長を示しており、日本経済も在庫の積み増し期にあるため当面好調な状況が続きそうです。年末にかけて何事もなければ、順調に株価は上昇すると考えられます。

 また、アノマリーの面から見ても年末は上昇局面となります。年末にかけての日経平均の動きは次の記事を参考にしてください。

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10月の長男・次男の大学進学資金運用結果! 

 10月は9月に引き続き、国内・米国株式が好調であったため、長男次男とも1%を超えるの含み益増加となりました。

長男のアセットアロケーション

 長男のアセットアロケーションは下記の5資産を20%ずつ均等配分。長男には別途学資保険に加入しています。

  • 国内株式20%
  • 国内REIT20%
  • 海外株式20%
  • 海外REIT20%
  • 先進国債券(為替ヘッジあり)20%

 日本国債は当面低金利が続くことを想定し、組み込まず代わりに先進国債券(為替ヘッジあり)を組み込んでいます。今後大きく円高に振れるようなことがあれば、保有分を為替ヘッジなしにスィッチし、追加購入も為替ヘッジなしにする予定です。

次男のアセットアロケーションと20年後の運用結果予測

 0歳から教育資金を投資で運用している次男のアセットアロケーションは開始時点のリスクとリターンで計算すると、19年後には50%以上の確率で資産が2倍になります。あくまで仮定の計算ですが、悪いケースであっても、長期投資であれば、マイナスになる可能性は限りなく0%に近くなります。内容は下の記事を参考にしてください。

9月末日時点の保有資産

長男の運用結果

 先月も3万円の追加投資を行い総資産が53,711円増と含み益が23,711円増えました。約1.7%の含み益増加です。何もせずほったらかしておくだけで2万円も稼いでくれたこととなります。

 今月も各資産に6千円投資していますが、10月はひふみプラスとNYダウが4.8%の上昇をとなり、全体を引き上げました。国内リートは引き続き不調が続いています。

保有資産一覧
2017年10月31日時点 口数
(口)
基準
価格
(円)
評価額
(円)
前月比
(円)
J-REIT iFreeJ-REITインデックス 79,877 9,203 73,510 248,010 3,372
NEXT FUNDS 東証REIT連動 100 1,745 174,500
海外REIT iFree外国REIT 247,548 10,841 268,366 268,366 4,880
国内株式 ひふみプラス 43,787 38,895 170,309 340,447 20,140
SBIジェイリバイブ 10,578 15,421 16,312
三井住友配当フォーカス 76,193 20,189 153,826
米国株式 iFree NYダウインデックス 174,981 14,347 251,045 310,083 18,345
Funds-i米国配当貴族 53,980 10,937 59,038
先進国債券 たわら先進国債券(ヘッジあり) 272,463 9,657 263,117 263,117 6,974
合計         1,430,023 53,711
これまでの投資額と現在の評価額
  2017年10月31日時点 前月比
これまでの投資額 1,240,000 30,000
現在の評価額 1,430,023 53,711
損益 190,023 23,711
優待銘柄を長期保有するとどうなるか(学資運用ポートフォリオ外)

 長男もお年玉などの余剰資金で17年9月から現物株の購入を始めました。銘柄は3289の東急不動産HDです。まだ19株と単元未満ですが、お年玉といった余剰資金で100株を目指していきたいと思います。株主優待でスキー場などがお得に使える銘柄なので、将来は子育て世代の強い味方となってくれることを期待しています。

銘柄 口座種別 投資額 保有数 基準
価格
(円)
評価額
(円)
配当額
(累計)
損益
(円)
東急不動産HD(3289)現物株 特定 12,798 19 740 14,060 0 1,262
          14,060   1,262

次男の運用結果

 学資保険に加入していない次男は、年少に上がるまでは児童手当を投資のみのため、10月は4ヶ月ぶりの追加投資となりました。

保有資産一覧

含み益は2952円のプラス。債権の割合が長男より多いため、含み益の増加は1.3%と長男より少し下回る結果となりました。

2017年10月31日時点 口数
(口)
基準
価格
(円)
評価額
(円)
前月比
(円)
J-REIT iFree J-REIT 52,435 9,203 48,256 48,256 10,698
海外REIT iFree 外国REIT 48,822 10,841 52,928 52,928 10,936
国内株式 ひふみプラス 12,619 38,895 49,082 61,736 13,766
SBIジェイリバイブ 8,206 15,421 12,654
米国株式 iFree NYダウ 14,560 14,347 20,889 56,756 12,467
Funds-i米国配当貴族 32,794 10,937 35,867
先進国債券 たわら先進国債券為替ヘッジあり 33,571 9,657 32,420 32,420 7,612
新興国債券 Funds-i新興国債券為替ヘッジあり 24,977 13,283 33,177 33,177 7,473
合計       285,273   62,952
これまでの投資額と現在の評価額

 評価額は順調に増加しています。

  2017年10月31日時点 前月比
これまでの投資額 267,000 60,000
現在の評価額 285,273 62,952
損益 18,273 2,952
連続増配銘柄を長期保有するとどうなるか(学資運用ポートフォリオ外)

 次男については、上記ポートフォリオのほかに、出産祝いで購入したKDDI株が100株あります。配当込みで−11,752円と先月より6,700円程度のプラスに。

銘柄 口座種別 投資額 保有数 基準
価格
(円)
評価額
(円)
配当額
(累計)
損益
(円)
KDDI(9433)現物株 ジュニアNISA 325,000 100 3,030 303,000 8,500 -13,500
三井住友・配当フォーカスOP(KDDIの配当で購入) ジュニアNISA 8,500 5,076 20,189 10,248   1,748
          313,248   -11,752

 

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