(9621)建設技術研究所 日記(分)

投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。
分析に使うデータは、書いた時に拾ったデータでその日の終値とは限りなくぶれたりするでしょう。厳密にやるわけでもなくアバウト判断の練習なのです。 今日は分析。データは四季報CD。最新株価はだいたい記事のアップの先週末終値

銘柄(注目銘柄)

建設技術研究所

株価

1040円(人々は、祭りのあとの休憩を終えて今後を考えている)

業績財務と指標とそれに対する分析

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 今週は分析。今週はグレアム係数(http://kamomenotoushi.hatenablog.com/entry/2017/10/01/210000)でグレアム係数低いわりに売上びてそうなものからチョイスして分析します。建設技術研究所。建設コンサル。数字は上記の通り。

建設と名を抱いているけどコンサルで建設業じゃないし事実サービス業だよ。ということでシクリカルっぽい建設だけどそれに対するコンサルは全然シクリカルではないということで確認した範囲で赤字無し。営業利益で前年比85%程度までと相当底堅い業績を見せているね。成長は言うと2012年くらいまでは停滞ぎみからのそこから売り上げ伸び利益水準も高くなったところで利益は足踏みかな?という趣き。売上の伸びに利益がついてくるならもう一段成長があるかもしれないね。ここはポイントになりそう。建設系は活況に思えるからそのあたりかもしれないね。

財務はとみると、有利子負債が極めて少なく自己資本も積み上げ続けているね。現金も一段増えている模様。何の問題も。とはいえそのわりに自己資本比率低めかなと貸借見ると負債の半分以上占めるのは未成業務受入金。未成工事受入金ってのが建設業界にあって建設は仕事して商品を渡すまでの期間が長いので先にお金のやり取りをしようってことだね。逆っぽい未成業務支出金は受入金以上あったりでここでも問題なさそうだね。ちなみに固定負債は無きに等しい規模だよ。このへんさすが知を売るコンサルって感じ。

CFはというと営業CFはあまり安定しないね。これは顧客である建設業界に合わせているんだろうね。長期では普通にプラス。設備投資もあまり必要としないタイプでもあり基本お金には余裕のあるタイプとなりそうです。配当もっと払えるんじゃないかな?

評価。PERでほどほど。PBRでは絶対的には低いというかお安い気はするというかじゃないとグレアム係数上位に食い込んでこないと思うところだけど、過去を見ればPBRで半分以下程度もあると。ここが難しいところなのですが順調だしたぶん安くてどちらかと言えば見込みあると思えるところですが市況次第では半分程度もありえそうという感じで今ぐらいで買えば市況次第では半分もあり得るとする他ないとなります。そして市況がどうなるか?を予測するのは恐らく無理ゲーなんですね。そういった意味でリスクを取るか取らないか?取るならどれだけ取るか?というのは基本こうしとけばいいと言えるものがないと思うんです。逆に言えばPBRが低め(例えばPBR0.3以下とか)で買うなら我慢は要しそうだけど極めてディフェンシブな選択になると思えるところ。そう買える時は他にいい選択肢がありそうでもあるけど。

というわけで興味持たれた方は正しい答えなき問いから正しきらしき答えを導きだす事にトライするのにはなかなかいい題材だと思いますよ。

 

日足週足月足の値動き判断

日足でさげ
週足でさげてあげかな?
月足で一度吹いてさげか持ち合いか?
確認。

売買判断

テクニカル的には、 長くは吹いてそのあと大きな調整。三角持ち合いに入ったか下のトレンドか?というところ。底は753。ここを切るなら危険として切らないで1197突破してくるならうわっぱなれあるいは上昇トレンド形成で上を狙うなんて狙い方は出来そうだね。
ファンダ的には、極めて安定的で絶対的には高くもなさそうな企業。相対的には下もありそうな中考えてもいいかもね。

リンク

ヤフー:http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=9621

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=9621

IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とりたててなく。 といいながらちょっと高PER売って低PERに乗り換えたりした。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記分析四季報CD導入後)

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