ネットバンクを活用して各種手数料をゼロにしよう

おはようございます。

案外馬鹿にならないのが、銀行の各種手数料ですね。

一回あたりは100円〜300円程度ですが、誰もがコンスタントに利用せざるを得ないサービスですので、積み重なるとあっという間に万単位の出費になりかねません。

メガバンクだけ利用していますと、ATM利用手数料が無料になるためには「時間帯の制限」や「平日のみ」といった制限があることが多いです。

とはいえ、平日の日中に確実にATMを利用するかといえば、難しい面もあります。

ネッドバンクであれば、一定の条件を満たせば「月に◯回までは手数料無料」であることが多く、時間帯を問いませんから非常に便利です。

ぜひ活用していただきたいと思います。

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ネットバンクを活用して各種手数料をゼロにしよう

結論から記載しますと、大半の人にとっては、

「メガバンク1行+住信SBIネット銀行+楽天銀行」

これでOKです。

ネットバンクを駆使することにより、銀行手数料の中でも使用頻度が高い、

・ATM利用手数料

・他行振込手数料

を実質無料にすることが可能です。

次に、住信SBIネット銀行と楽天銀行の使い分けについて考えてみます。

 

住信SBIネット銀行のメリット

住信SBIネット銀行の最大の魅力は、連携しているサービスの多さです。

これからの時代、実店舗に足を運ばなくともインターネット上のサービスで全て完結することはますます増えていくことが予想されます。

私の個人的な経験では、「ネット上のサービスで住信SBIネット銀行が使えない!」という事態にはほとんど遭遇したことがありません。

「いざこのサービスを利用しよう!」となった時に、自分の銀行口座がそのサービスに対応していなかったから利用できないというのはあまりに寂しいです。

その点、住信SBIネット銀行の口座を保有していれば無条件でクリアできますので安心ですね。

 

住信SBIネット銀行のもう一つのメリットは、手数料無料の恩恵を受けやすいことです。

ポイントは、「預金残高300万円以上でランク3をキープ」しておくことです。

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これだけで、

・ATM利用手数料 月7回無料

・他行振込手数料 月7回無料

の恩恵に預かることができます。

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住信SBIネット銀行のデメリット

そもそも銀行口座は開設するのも保有するのも「無料」ですので、口座を保有すること自体でデメリットはありません。

楽天銀行と比較して不利な点といえば、やはりSBIハイブリッド預金の金利の低さでしょうか。

昔は、楽天銀行(マネーブリッジ利用)と同等の0.10%の水準でしたが、段階的に引き下げられ、今では0.010%まで低下してしまいました。

当面使う予定のない資金は楽天銀行に入れておく方がよさそうです。

 

楽天銀行のメリット

楽天銀行の最大の魅力は、なんといっても、

「マネーブリッジを申し込むだけで普通預金金利が0.10%(税引き後0.079%)になる」

ことです。

マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券の口座を連携させる手続きのことですね。

楽天銀行は、通常時の普通預金金利も0.02%ですので、メガバンク(0.001%)の20倍ですが、マネーブリッジを申し込むことで100倍になります。

100倍とはいえ0.10%に過ぎませんから、ある程度のスケールでないと効果は実感しづらいかもしれません。

ペイオフ制度の上限いっぱいの1000万円を預けておくと、1年間に約8,000円の利息がつくことになりますので、私は常に1000万円を入れています。

株式投資で8000円分の配当を得ようと思ったら、利回り3%と仮定して25万円以上の株を買い足す必要があるわけですから、馬鹿にできません。

放っておくだけでもらえるものは少額でも拾っておくのが得策です。

当分使う予定のない待機資金は楽天銀行に入れておきましょう。

 

楽天銀行のデメリット

デメリットと言うほどではありませんが、住信SBIネット銀行と比較しますと他行振込手数料の無料回数が月3回までと少ないですね。

楽天銀行の場合、「預金残高100万円以上でVIP」ランクをまずは狙うのがよいと思います。

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まとめ

住信SBIネット銀行と楽天銀行は、一定金額以上の預金残高をキープするだけで、ATM利用手数料や他行振込手数料を実質無料にすることが可能です。

また、楽天銀行(マネーブリッジ利用)の金利0.10%は普通預金金利の中では圧倒的ですので、当面使う予定のないお金は1000万円まで楽天銀行に入れておくことをおすすめします。

 

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