ふつうの人ができる6つの金持ち習慣

f:id:canopysand:20171109232041p:plain

お金持ちには共通点があります。お金持ちの人にとって、それは習慣であり、お金持ちである所以でもあります。

お金持ちの習慣はお金持ちになったから身についたものではありません。
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』にも記されている通り、お金持ちに相応しい人間になったからお金がついてきたのです。

これをBE(なる) – DO(する) – HAVE(手に入れる)の法則と言います。

だからお金持ちの習慣はお金持ちでない人にこそ必要です。

今回は『スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン 』からお金持ちの6つの習慣についてまとめます。

余分に支払う

お金持ちは余分に支払います。普通の人は「どうやったら一番支払いが少なく済むか」を考えています。当たり前ですよね。

当たり前のことを当たり前のようにやって成功できることはない。

スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン

お金持ちは逆に「相手に負担がなく一番多く払える額はどれくらいか」「どうやったら相手も豊かにしてあげられるか」を考えています。
お金を商品やサービスの代金ではなく感謝や喜びを具現化させたものとして支払うのです。

あわせて読みたい

松下幸之助の名言から学ぶ社会資本を融通して運をひらく考え方

金持ちとつきあう

運のいい人間、金回りのいい人間の周りをうろうろするだけで、金運がめぐってきたりするのだ。

スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン

自分の将来の収入は、一緒に過ごす時間が長い人トップ10の人の収入の平均になるという名言があります。それぐらい自分は周りの人間の影響を受けやすいということです。

逆に言えば、周りにお金持ちがいれば、自分も導かれるようにお金持ちになれるというわけです。これはミラーニューロン効果と呼ばれる脳の神経細胞の活動を利用しています。

ベストを求める

他人がどう思うかではなく、自分が幸せになれるかどうかを基準にすることだ。

スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン

普通の人は、なにかをやろうと思った時、それをやることで周りの人にどう思われるかを考えてしまいます。

お金持ちは逆にこれをやったら自分はどう思うかを考え、決断をします。言い換えれば、自分にとってのベストは何かを考えています。

大事なのは他人にどう思われるかではなく、自分がどう思うかです。

義務や役割をこなしながらも、好きなこと、楽しいことをする

与えられた仕事として、100%の力を注ぐのだ。それを楽しもうと決めてとことんやり遂げてしまう。

スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン

自分の好きな仕事を見つける方法は、自分がやりたいことを知ることと、今やっていることを愛することです。

今の自分の仕事が何であれ「この仕事を楽しもう」と最初に決断します。それが例え最初に嫌だと感じることであってもです。ある意味勇気ある決断ですね。

長期的なビジョンを持つ

幸せに成功する人たちは、今の生活や習慣が、将来の自分の人生をつくることを体感しているのだ。だから、長い目で見て、今の習慣を変えようと努力する。

スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン

お金持ちは長期的には楽観的ですが、短期的には悲観的です。

お金持ちになる人はお金持ちになる前から「自分は将来金持ちになる」と自分を信じ、セルフイメージを高めています。自分は将来金持ちになるんだから大丈夫、と自分を勇気づけているのです。

目先のことには悲観的です。あらゆるリスクを考えて、今の状態の生活を続けることに危機感を感じています。だからそのリスク対策を考えたり、今の自分を変えようと考えたりします。そうやって今の習慣を変えて軌道修正を図るのです。

習慣を作るのはとても大変です。三日坊主という言葉があるように続けるというのはとても難しいのです。

僕の習慣を作る秘訣は、自分は習慣を作るのが得意だと思いこむことです。

すると、「自分は習慣を作るのが得意だから、今やろうと思っていることも習慣にできるだろう。」と考えられるようになります。深層心理に「今から作る習慣は簡単」だと植え付けるのです。

どんなことでも驚くほど簡単に続けられるようになりますよ

自分でなくてもできることは人に任せる

人生で最も時間を効率よく使いたければ、自分のいちばん得意で好きなこと以外は、ほかの人にやってもらうことだ。君ができる最大の奉仕は、いちばんうまくできることをやることなんだよ。

スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン

これは自営業からビジネスオーナーになるために必須のスキルらしいですが、僕はどんな人が持っていても役に立つスキルだと思っています。

人に任せることができるようになると自分で使える時間が増えます。するとその時間を使ってより豊かになることができます。任せることでお互いに成長できることもあります。

任せた相手はあなたを信頼し、自分が考える最善で成果を目指します。そして、その結果に対して責任を持ち、成長のきっかけをつかむことができます。

あなたは人に任せる力とともにマネジメント力が向上します。

人に任せるコツ

人に任せるにはコツがあります。任せるときに何を話し合うかです。

次の内容を話し合うのがポイントです。

  1. 任せた結果、達成したいこと
  2. 守るべき基準やルール
  3. 達成のために使える人員、資金、技術、組織など
  4. 成果の評価基準や進捗報告時期、評価を行う時期など

まとめ

この記事で紹介した内容は、『スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン』の内容を一部まとめたもので、他の本やサイトと被っている部分が多くあると思います。

それぐらいお金持ちの習慣は一様です。ここまでくると法則や公式のようにも考えられますね。

お金持ちの習慣はお金持ちになる前に身につけるものです。
お金持ちになりたい方はこの内容実践するのが良いと思います。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る