イライラが続くと早死にする!?怒りが体内を痛める理由とリラックス方法を紹介します

  • 2017/7/4
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くちばしです。

あなたは日常的にどれくらいの頻度でイライラしますか?

全くイライラせずに生活を送る人もいるかもしれませんが、人間であれば何かしらにイライラすることはいたって普通のことだと思います。

僕もイライラすることはしばしばありますし、そういう時に限って腹立たしいことが連続することもあります。

ただ、イライラしてばかりだと周りの人に迷惑をかけてしまうだけでなく、自分自身の体に対しても悪影響が及んでしまうようです。

今回の記事は怒りによる体への影響と怒りのコントロールについて記事を書いていきます。

 

 

「怒りっぽいと早死にする説」はホント!

喜怒哀楽の中でも「怒」をなりふり構わずぶちまけようものなら、「あの人すぐ起こって危ない…」などと思われて、人間関係に亀裂が入る可能性がありますよね。

ですので、普段は無意識的に心の中で怒りが抑え付けられていることが多く、その我慢がストレスとなり、体に悪影響を及ぼすそうです。

怒りを感じると脳内では、自律神経の司令塔である視床下部に刺激が入り交感神経が亢進します。

脈拍が速くなり、血管が収縮し、血圧が上がるため体が興奮状態になります。

これは高血圧と同様の症状ですが、一時的な怒りによるものであれば問題はないと考えられます。

しかしながら、日頃からイライラしていると慢性的に交感神経が亢進している状態になってしまうのでとても厄介な状態に陥ります。

車でいえば常に高速道路を時速100キロで走行しているような過緊張の状態になるので、エネルギーを使うだけでなく体力も消耗します。

そして最終的には、循環器系のイベントである心筋梗塞や脳卒中を引き起こす可能性が高まってしまいます。

特に日本人では、欧米人に比べて脳卒中の発症が多いことはよく知られていることですね。

怒りによる体の変化

怒りによる体への悪影響を紹介します。

高血圧

慢性的に140/90mmHg以上の状態です。

高血圧の人では、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす可能性が高いので放置は厳禁です。

不整脈

脈の打ち方が速くなったり遅くなったりと、不規則になる症状です。

期外収縮などにより突然意識障害に陥り、死亡することもあります。

狭心症

心臓へ酸素を運ぶ冠動脈の血流が阻害され、心臓が一時的に酸欠状態になる病気です。

胸痛や圧迫感を感じ、進行すると心筋梗塞につながることもあります。

心筋梗塞

心臓の冠動脈が詰まってしまい、心筋が壊死する急性症状です。

心不全とはまた別の症状です。

脳卒中

脳卒中とは、脳梗塞と脳出血の総称です。

頭の中の血管が詰まることや破れてしまう急性の病態です。

対処が遅れてしまうと後遺症や死亡につながるリスクがあります。

消化器症状

腹痛や食欲低下、便秘や下痢といった胃腸症状も怒りによるストレスで出ることがあります。

怒りを感じたら副交感神経を優位にしよう!

怒りが交感神経の過緊張状態であり、様々な症状につながることを紹介してきました。

病気を防ぐために大事なことは、交感神経を落ち着かせて、副交感神経が優位な体内環境にすることです。

副交感神経とは、気持ちを落ち着かせてリラックスさせてくれる自律神経のことなので、つまり、体を副交感神経を優位にしてあげて、リラックスすることが重要です!

最後に、僕が実践しているリラックス方法を紹介します。

  • 深呼吸
  • 有酸素運動(主に水泳かウォーキング)
  • 笑う
  • 泣く
  • 本を読む

この他にもマッサージや物思いにふけることで副交感神経を優位にしてリラックス状態に持っていくこともできますが、僕が実践しているのは上の4つです。

映画を観ることで笑ったり泣いたりすることができますし、本を読むことで感動することもできます。

とても簡単な方法で体内をリラックス状態に持っていくことができるので、イライラしたときはぜひ実践してみて下さい!

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