学ぶ時は本よりも漫画から

Voicyのサウザーラジオ青雲の誓いに感化されて、マルクス関係を少し乱読。

 

 

そこで出会った木暮太一さんの新著がズバズバ刺さる。

 

 

サウザー氏のブログの元ネタってここだったのかーっていう章も読めてよかった。

合わせて漫画で学べる資本論の本も数冊読んでいる。

これでなおのこと理解が深まる。

あと青木雄二さんの本も。

 

 

漫画かと思って買ったら、本だった(笑)

 

漫画はまた必ず再読するとして(読むのケッコー時間かかるんだアレ)、彼の文を読むのは初めての経験で新鮮だ。

関西弁により、少し理解のテンポが遅れてしまうが、言っていることの本質はうなずきの連続だ。

 

マルクス資本論という100年以上語られ続けてきた、重厚長大なテーマを誰もが題材にして伝えようと、広めようとしてくれる。

 

カネは大事だ。

カネの大切さは学校の教科書じゃ教えてくれない。

義務教育にはカネの話は出てこない。

なぜか?

とても素直で、とても扱いやすい一人の兵隊を産み出すためには、カネの知識などいらないからだ。

でも、学校から、会社から、組織から一歩外に出ると、途端にカネの重要性を容赦なく突きつけられる。

現実にはカネの問題がつきまとう。

そう、リアルはカネが絡むからこそ複雑怪奇で、魑魅魍魎な世界なのだ。

 

そんな世界を少しでも知る手立てとして漫画は存在するといっても過言ではない。

 

カイジクロサギナニワ金融道闇金ウシジマくん、インベスターZといった金融系ギャンブル系の漫画がとても好きだ。

漫画を通して、様々なことに興味が持てた。

金利や詐欺の手口、借金やギャンブルの怖さ、投資の重要性を知る良いきっかけとなってくれる。

そこから本へとつなげていく。

また本から得た知識を使って、稼いだりするまでが最後の宿題だと思っている。

僕自身、中々最後のステップを駆け上がれていないのでもどかしさを長い間味わっている。

 

本も好きだけど、やっぱり最初の学びの入り口としては漫画が適している。

マクロの視点を得るためにも漫画で全体像を俯瞰するのはとても重要。

学ぶ時に本の端っこから齧っていっても中々本質にたどり着けないことはよくある。

だから、最初から最後まで3分で教えて!!みたいなところからスタートする。

 

難しいテーマを目の前にして、本の最初の数ページでダウンする。

もうそのテーマが嫌いになってしまう。

学ぶ重要性は分かっていても、脳が受け付けない。

そういうことを何回も経験してきた。

(古語や漢文、日本史、世界史などの学校教育科目である。未だに不得手、苦手、弱点)

そんな失敗を繰り返して気づく。

本は好きだけど、本から入るのはけっこうハードル高いぞと。

 

せっかく世の中には漫画という素晴らしいアート作品があって、誰かしらに需要があるから、勉強のための取っ掛かりにぴったりの漫画がある。

それらを活用しようと。

 

読書は趣味であると同時にライフワークであるけれど、やはり苦手な本や難しい本は読めない。

読めるけど頭に入ってこない。

もう最初から難しいと分かっているテーマは勿論、最初から漫画で入って理解のスピードを底上げする手法はとても楽だ。

あぁ、こんなもんかって思ってから(学びのハードルを下げてから)、学問としての道を辿っていく。

今の時代、けっこう漫画が増えてきて、電子書籍もあるし、なんならその道のプロや専門家がTwitterで大事なノウハウを140文字に凝縮してくれてたりする。

そういう最初のハードルを下げた所から入っていくのはライフハックの1つだと思う。

 

10年前にマルクスを学ぶよりも、今マルクスを学ぶほうが環境としてはかなり整っているし充実している。

昔の2倍のスピードで学べたら、昔の2倍教材が充実していたら、昔の2倍~~~をかけ合わせるとすっごい速さで先人の肩に並べられる。

 

仕事の移動中Kindle読んで、オーディオブック聞いて、人の数倍の速さで学んでいく。

元が亀のスピードでも、全然構わない。

だって過去の自分からは絶対成長しているから。

絶対遠い所走ってるなぁって過去の自分から思われているから。

 

 

 

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